インフルエンザ 病気や症状

インフルエンザの潜伏期間に検査できる?感染力や対策は?

更新日:

毎年流行するインフルエンザ。インフルエンザなどの感染症には症状が出るまでの潜伏期間があります。潜伏期間はどのくらい?潜伏期間の検査や診断はできるの?潜伏期間の感染力や対策は?今回はインフルエンザの潜伏期間についてまとめてみました。

スポンサーリンク

インフルエンザは感染力が強く、

学級閉鎖になっている学校などもありますよね。

 

まだ症状の出ていないいわゆる潜伏期間に

検査や診断をすることはできるのでしょうか?

 

 

 

インフルエンザの潜伏期間はどれくらいあるの?

インフルエンザの潜伏期間には幅があり、

1日〜数日ということが多いですが、

場合によっては1週間くらいの潜伏期間があることもあります。

 

また、不顕性感染といって、

インフルエンザウイルスは体内にいるけれど、

体の免疫系によって押さえ込むことができると

インフルエンザを発症しないことがあります。

 

 

不顕性感染の場合は、

体内のウイルス量が当然少ないわけですが、

だからといって人にうつさないとは言えません。

 

知らない間に不顕性感染をしていて

その状態から近くにいる家族や友人にうつしてしまう事だってあるのです。

 

 

 

 

インフルエンザの潜伏期間に検査はできるの?

結論から言うと、

インフルエンザの潜伏期間に検査しても

陽性の結果が出る事はありません。

 

なぜならインフルエンザの迅速検査キットでは、

ある一定のウイルス量がないと、陽性に反応しないからです。

 

潜伏期間には、

インフルエンザウイルスに感染していたとしても、

まだ発症していない=体内のウイルス量が少ないので、

検査では反応しないのですね。

 

 

ですから、病院などの医療機関でも

インフルエンザの潜伏期間に検査をすることは無意味なので、

検査をお願いしても、することは通常できないはずです。

検査をしても意味がないからです。

 

 

 

インフルエンザの潜伏期間に診断できることはあるの?

上記に書いたように、

まだインフルエンザの症状が出ていない状態では

検査もできない(検査しても陽性にはならない)ので、

医者としても、インフルエンザの診断を

つけることは不可能です。

 

スポンサーリンク

 

 

インフルエンザの潜伏期間の感染力は?

インフルエンザが体内にいれば、

人に感染させてしまう危険性はもちろんあるので、

まだ発症する前の不顕性感染の状態でも

知らない間にインフルエンザウイルスをうつしてしまう可能性は

十分にあります。

 

むしろ、発熱などの症状があれば、

学校や仕事を休んだりして、

人と接触する機会は減少するので、

むしろ、不顕性感染や潜伏期間といった時期にこそ

インフルエンザを人にうつす可能性は高いと言えます。

 

 

感染力という意味では

当然体内のウイルス量が多いほど、

確率は高くなることが考えられます。

 

 

インフルエンザの潜伏期間にできる対策とは?

一緒にいた人が後からインフルエンザだとわかった、とか

家族がインフルエンザにかかったなど、

もしかしたらインフルエンザにかかってしまうかも!

という時ってありますよね。

 

 

インフルエンザの潜伏期間中にできる対策としては、

1.人の多い場所に出かけない

これは自分から他の人にうつさない、

という意味と、

インフルエンザウイルスに感染している状態というのは

免疫力が下がっていることが多いので、

 

重複感染といって

インフルエンザに加えて、他の風邪などの感染症に

重ねてかかってしまう可能性が

高い状態と言えます。

 

ですからこれを防ぐという意味もあります。

 

 

2.なるべく休養する

免疫力が下がった状態だと、

ウイルスと戦う力が低下しているといえます。

ですから忙しく体に無理をして仕事をするなどは

逆効果となります。

 

ですからなるべく体を休めて、

早く回復、ひどくならないように

免疫系や体力を温存するという意味があります。

 

 

3.症状が出たら、病院へ行く

これは発熱して、検査で陽性となれば、

インフルエンザ薬で早めに対処すれば、

熱で何日間も苦しむことなく、

熱を下げることができるからです。

 

ただし、上記にも書いたように、

体内のウイルス量が少ないと、

インフルエンザにかかっていても、

検査で陽性(プラス)の結果は出ないので、

あまり早めに行っても

はっきりとした診断はつかない事がほとんどです。

 

 

しかしインフルエンザの流行時期で、

家族など長時間一緒に過ごす人が

インフルエンザだと診断されている場合では、

希望すればタミフルやリレンザ、イナビルといった

インフルエンザの薬を処方してもらえる事もあるので

(症状が出ていなければ自費(保険は効かない))

病院を受診してみてもいいかもしれません。

 

sponsored link




sponsored links

-インフルエンザ, 病気や症状
-,

Copyright© おしゃれで人気で可愛いものが好き♪ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.