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インフルエンザ予防接種が痛い理由は?腫れた時運動や飲酒していいの?

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冬になると受ける人の多いインフルエンザの予防接種。どうして痛いのでしょうか?腫れたのはそのまま様子をみて大丈夫?どんな痛みや腫れなら受診した方がいいの?腫れても運動していい?今回はインフルエンザの予防接種についてご紹介します。

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注射が好きな人はあまりいないと思いますが、

インフルエンザの予防接種もとても痛いですよね〜><;

予防接種がどうして痛いのか、

痛くなるタイミングや腫れ方によっては、

医療機関を受診したいい場合もあるんです!

 

そこで今回は、

インフルエンザなどの予防接種の痛みや腫れと効果について

みていこうと思います。

 

どうしてインフルエンザの予防接種は痛いの?

これはインフルエンザの予防接種に限ったことではありませんが、

予防接種をする時に痛いのは、

大きく分けて3つの原因があります。

 

1.針が皮膚を貫通する際の痛み

皮膚には外界から体を守る、最前線の位置に存在し、
神経が張り巡らされています。

ですから皮膚に針が刺さるという刺激が
痛みの原因のひとつになっています。

2.ワクチンが注入されることによる痛み

予防接種では、場所はいろいろですが、
体内にワクチンを注入します。

インフルエンザワクチンは「皮下注射」なので、
皮膚(表皮、真皮)の下にある、
「皮下組織」と呼ばれる位置にワクチンを打つのですが、

その結果、
周囲の組織や皮膚組織が押しやられて
引き延ばされることによって
痛みが生じる、というものです。

3.ワクチンと組織が反応することによる痛み
ワクチンは
次第に吸収されてゆきますが、
ワクチン接種をした直後は、
いきなり体内に異物が入った状態になりますので、
それが刺激となり、体内でワクチンに対する反応が起こることで
痛みが生じます。

 

上の1.2.は

予防接種をしている「その時」〜しばらく起こる痛みで、

3.は、時間経過によって出現してきます。

 

ただ、この3.の痛みが強く、持続する場合は、

すこし注意が必要かもしれませんので、

以下に書いてみました。

 

 

予防接種後の腫れなどの「副反応(副作用)」について

 

インフルエンザなどの予防接種の後に

注射をした部位が赤く発赤して腫れたり、
しこりのように硬くなることがあります。

一般的には「ワクチンの副作用」といった

言い方をされることも多いですが、

医療者の間では副反応と呼ばれています。

 

ワクチン接種をしたことによる「反応」ということですね。

 

 

このように注射部位が直径数3-10cm程度腫れたり

鈍い痛み、しこりがある、発疹が出るなどの反応は

けっこうな頻度で生じるものです。

これらは通常2−3日程度で引いていくので、

多少の腫れはそのまま経過をみて大丈夫です。

 

また、これらよりは頻度は低いですが、
発熱や頭痛、悪寒(さむけ)、倦怠感など、
インフルエンザのような症状が出ることもあります。
ただし、赤い腫れが上腕全体に広がるようなひどい腫れや、

高熱が出る、ひきつけを起こした等、

いつもと比べて様子がおかしいなどの異変があれば、

 

重い副作用につながる可能性もあるため

すぐに病院を受診されてくださいね。

 

 

インフルエンザの予防接種で腫れた時の運動や飲酒はしていいの?

インフルエンザの予防接種で腫れた場合に、

普段通り運動や飲酒はしていいのでしょうか?

 

 

これに関しては、

腫れているのは生体の反応で、

軽い炎症が起きているのと同じことになっています。

 

 

ですから、運動や飲酒によって

体の血流が増えてしまうと、

接種部位の腫れが悪化する可能性があります。

 

ですから、

予防接種の接種部位が腫れている間は

生活は普段通り送っても大丈夫ですが

激しい運動や飲酒は

控えたほうが無難だと考えられます。

 

 

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