みじん切りの面倒な固い人参も、目が痛くなる玉ねぎも、簡単にみじん切りができるぶんぶんチョッパー。分解して洗えてお手入れも簡単だととても人気ですよね。dx（デラックス）やlarge（ラージ）も登場してサイズも選べるようになりました。でもそのサイズ感や容量はどんなものなのでしょうか？価格は？今回はぶんぶんチョッパーについてチェックしてみました。
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ぶんぶんチョッパーとぶんぶんチョッパーdxのサイズの違いはどうなんでしょうか。
ぶんぶんチョッパー ：サイズ(cm）：約12.5×12.5×9
満水容量 450ml
ぶんぶんチョッパーlarge : サイズ（cm）12.5×12.5×10.8
満水容量 640ml
ぶんぶんチョッパーdx ：サイズ（cm）12.5×12.5×11.7
満水容量 700ml
ぶんぶんチョッパーの３タイプは、高さの違いだけだったんですね。その分中に入る容量の違いが結構ありますね〜。
一番小さいぶんぶんチョッパーは、引き出しにも入るコンパクトさが魅力ですね。
また、３つのタイプどれにも共通するのは、、、
1,電池もコンセントも不要で、取っ手を引っ張るだけでみじん切り可能
2,フタ、本体、刃の３つの部品に分解でき、お手入れが簡単
3,引っ張る回数で、みじん切りの細かさが調節可能
という部分ですね。
また、タコ糸のようにも見えるシャフトの部分はポリエチレン製なので、変色したりする事はなさそうで安心です。
・あっという間にみじん切りができるので、何度かに分けてやる分にも苦ではないです
・大幅な時短になります！これで餃子を作る機会も増えました
・離乳食でフードプロセッサーを出すのがおっくうでしたが、あっという間で助かってます
・これならみじん切りしてもまな板の上が散らからないので掃除が楽です
・細かいパーツがなく３つだけなので、洗うのも楽です
・本当に便利で、お安いので、壊れてもまた買うと思います
と、購入された方の満足度もとても高く、レビューでも4.4〜5と好評価です。
コンパクトで便利なぶんぶんチョッパーですが、
注意点もあるようです。
それは「ナッツのような硬いものには使えない」という点。
刃が欠けてしまうので、硬いものに使うのは絶対にやめた方がいいでしょうね。
また、ショップによっては、お肉には使わないように、という風に
書かれている事もありますが、清潔に洗浄さえすれば大丈夫です。
ぶんぶんチョッパーがあれば、ジューシーなハンバーグも、
ふだん作るのがおっくうなチョップドサラダも、離乳食も、
簡単に気軽に作る事ができるので、とても便利ですね＾＾
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びゅんびゅんチョッパーの記事を書いています。
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